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Wikiの起源と進化

むかし、書きっぱなしになっていたエントリーを見つけた。ので、書き足してあっぷ。

江渡浩一郎(2007),”Wikiの起源と進化“,第123回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会

産総研の江渡さんのwikiに関する論文。YAMDAS経由

論文内容は「Mobile Society Review 未来心理」に発表されたものと近く、結局 Wiki は何なのだという疑問から出発してパタン・ランゲージにさかのぼり、HyperCard を経た Wiki の誕生を辿り、そしてデザイン・パターン、エクストリーム・プログラミングにつなげている。

パターンランゲージという概念を初めて知ったのだが、wikiがパターンランゲージの「利用者の設計への参加」と言うコンセプトを地でいく事に関してwikiクローンの開発者である江渡氏がたどり着いたと言うところも面白い。

日本におけるwikiの利用可能性はまだまだあると思うのですが、まだまだインターフェースが取っつきにくいんですかね。Ajax使った直感的なインターフェースのとか出てきましたけど、まだまだ改良の余地がありそう。

つう事で、今週末にwiki小話が有るみたい。syou6162が参戦するって。だけどやることいっぱいあるし、TOEICとか有るし、そもそもお金ないので行けません・・・

追記:2007年9月26日

タイミングよくこんな記事が出ていた

WIRED VISION / yomoyomoの「情報共有の未来」 / Wiki Wayレトロスペクティブズ

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