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AR Tool Kit の加藤先生の集中講義を受けてきた

  • 2007-12-01 (土) 22:04
  • study

23日と24日は、AR tool kit の開発者、加藤博一先生が筑波大学で集中講義をするとのことだったのでちゃんと履修してきた。

AR Tool Kit とは、Augmented Realityを簡単に表現することの出来る技術で、Augmented Realityは、日本語的には、拡張現実感とか強調現実感言われる技術です。

工学ナビの中の人の下のページが 一番わかりやすい紹介だと思います。

「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

講義の一日目はAR技術の歴史から、実際の応用例、二日目は、ARの位置合わせなどに関する技術的な解説からARToolKitの実装上の違い、他のAR 技術で使われている技術の解説などの内容の講義だった。

AR技術は様々な分野の情報技術の組み合わせで実現されていたりするのだけど、最終的にはユーザーが手に触れて触ってみてもらって得られるものは、大変大きく、理論的にアプリケーションを作り、それをユーザースタディで意見をもらいブラッシュアップするということの繰り返しであるという話をされていたが、これは、自分のバイト先の業務にも大きく重なる部分が有り、なかなかユーザースタディという部分が出来ていない自分としてはとても痛い言葉であった。

その他、先生の話も結構面白かったりと、画像処理とかVRとか興味がある人にはお勧めの集中でした。来年もやってたら行ってみるといいですよ。

さて、レポートが12/10までなのでさっさとやろう。

で、趣味でAR Tool Kitをいじっていたりする身としては、ここに来てブームになっている某ボーカロイドを使って、一つARアプリケーションを作ってみたいなあとか思っていたりして、色々やっていたのですが、既に先駆者が居た・・・

YouTube - ARToolKitで初音ミク

俺、いつも時代遅れ・・・

一人ではちゅね表示させて遊ぶか・・・

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