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第六回・七回GEB読書会

  • 2008-01-18 (金) 13:24
  • GEB

いつも書くのが遅いな。習慣をつけないと。「週刊GEBランキング」みたいなね。

読んだ章は、「小さな和声の迷宮」と第五章「再帰的構造と再帰的過程」。

再帰とは自己言及を行う方法。でいいのかな?再帰性の本質は、自身を”自身のより簡単な形”に基づいて定義をすることである。

そして、再帰には階層という概念が発生するが、それに対して「底入れ」がされることが循環論法と区別する上で重要なことである。

物質の世界に見られる再帰性の例として、繰り込みの話があげられていたが正直よくわからなかった。

また、再帰性とは自身のコピーを作り出していくことではあるが、異なったレベルでコピーされた”自身”は、全く「同一」のモノではない。ココで重要なのは、「相違の中での同一性」。異なるそれらは何が等しいのか、と言うのがその再帰の本質である。

再帰性の話を聞いていると、ARとか、定常、非定常と言った話を思い出してしまったが、そう言った概念との接点もちょっと調べてみたい。

それにしても再帰性だけに奥が深い話だ。

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