- 2008-06-08 (日) 23:29
- tech
iPhoneが日本販売が正式に決まったようで、いよいよネイティブアプリケーション開発が盛り上がってくる感じですね。
自分も是非何か試してみたいのですが生憎現行のMacとか持っていないので、せいぜいwebアプリケーションをしこしこ作ろうかと思いますよ。(とか言ってUIいじるのが面倒で1回あきらめた)
さて、そんなiPhone/iPod touchは現状として正式な手段で公式以外のネイティブアプリケーションを導入する方法はない。(AppStoreがまだはじまってない)
従って、ネイティブアプリケーションを入れるには、Jailbreak(脱獄)と言われる、hackをしないといけないのだが、その方法は、iPhone/iPod touchのファームウェアのアップデートと合わせて毎回進化しており、最新ファームウェア1.1.4でもjailbrekは可能、さらには、現在開発中の時期ファームウェアVer2.0でも恐らくJailbreakは可能だという事になっている。
基本的にJailbreakの方法は、
- ファームウェアの脆弱性をつく方法
- ブートローダーの脆弱性をつきカスタムファームウェアをインストールできるようにする方法
の二つがある。
前者は、最初に提案された方法で、Ver1.1.1のファームウェアで使われている、TIFF画像表示用のライブラリの脆弱性を使った物で、下のサイトにその解説がまとめられている。
◇iPhone/iPod touch の jailbreak (TIFF exploit) 解説 - アメリカでがんばりましょう
そこで、1.1.1のファームでJailbreakして、順番にVerをあげていく(Verをあげるにあたって別の穴を空けていた?)方法が1.1.2、1.1.3、1.1.4とVerを挙げていく時の基本的な方法だったみたい。(自分は、1.1.2にした後に面倒だったのでupdateしていなかった・・・)
で、三月くらいに、ブートーローダー自体をオリジナルのモノにしてしまうことで、ファームウェアのインストールの際のチェックをせず(?)にオリジナルのファームをインストール出来る方法が公開されることになる。
◇iPod Plus - iTunesを使ったJailbreakの新たな真相 「Pwnage Project」
この方法によりユーザーが作ったファームウェアが使えたり、かなり色々なことが出来る用になった。(デュアルブート環境とかも恐らくこれのけっかなんじゃないか?)
しかも上記のJailbreak方法は、殆どGUI環境で実現できるようになっており、去年の秋の頃に必死扱いてやっていた方法とは比べものにならないほど簡単になってきている。
そんな感じで、自分が全然注目していなかった時期にかなりiPhone/iPod touch Hackは進んでいたみたい。
上記のJailbreakを実現するソフトとしては、ZiPhoneってのとPwnage Toolというのがありますのでまあ興味があったら見てみてください。
また、日本語のここら辺の情報は、iPod Plusと言うサイトが詳しいので興味がある人は読んでみると良いかも。
まあ、自己責任で頑張ってくれ。
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