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リアルオプション勉強会終了な感じ
- 2008-05-21 (水)
- study
みんな修論に着手し色々忙しいこともあって、リアルオプションゼミを終わらせる感じに。
正直あんまり進まなかったなあ。。。
こう言うのは、みんながやる気になってるうちにさっさと進めて面白いところまで(また、みんなが面白いと理解するところまで)言っておかなきゃ行けなかったのかなあと思う。自主ゼミという体裁でやるからには、モチベーションを維持することが一番重要な訳だけど、そこが中だるみしちゃったのが一番悪かったなあ。
まあ、夏休みに集中してやるとかなら読む人いるかなあと思うので。興味がある人は自分までこえかけて下さい。
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アルゴリズム取引本輪読会をしてました
ここ数日色々と忙しかっのですが、26日・27日と、うちの大学で、とある「アルゴリズム取引」の本の輪読会(兼翻訳作業)をしていました。
アルゴリズム取引とは
とかを見ていただけると分かると思うのですが、近年非常に注目されているコンピュータを使った金融商品の自動取引の事を言います(自動取引自体は昔からあるので、本当の”アルゴリム取引”はもう少し狭義の意味になるのですが、そこは暇があったら説明する)
アメリカの金融マーケットではかなり使われているようですが、日本ですと、まだ取引所自体やそれを取り巻くプラットフォームの展開が追いついていないようで、 米国と比べるとかなり後れを取っているらしいです。
今回読んだ本は、アメリカの金融実務家向けに書かれた様な感じの本で、アルゴリズム取引が用いられるようになった背景から、それを実現するプラットフォーム、各取引戦略を構成するアルゴリズム、金融当局による規制、システムの構築や購入の問題、それらの取引システムを支えるプライムブローカーなどの新しいプレイヤーや、アルゴリズムの大きな利用顧客であるヘッジファンドについて等、アルゴリズム取引に関する事について網羅的に学ぶことが出来て大変良かったです。
こちらの分野に関しては、余り興味が無くなっていたのですが、今回をきっかけにちょっと興味が復活した感じ。取りあえず、自分の担当章の翻訳がメチャクチャなのでコツコツ直していきます。
大竹文雄他「こんなに使える経済学」
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久しぶりに経済の本を読む。と言っても新書なんだけど。
週刊エコノミストの連載を編集し直したやつらしいんだけど、それぞれのトピック事の分量がその一週間の連載分しかないからどれも中途半端な感じがした。経済学に興味を持ってもらうみたいな感じの奴なんだろうけど、これより、大竹文雄の「経済学的思考のセンス」の方が面白いし、丁寧に書いてあるので良いと思う。
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経済学啓蒙書は、「ヤバイ経済学」に始まり近年大量に出ているが、どれがオススメなんだろうなあ。今度比較検討してみるかな。
学校で見つけたちょっと気になる経済系のシンポ
- 2008-02-18 (月)
- economics
一つめ
◆確率過程論と数理ファイナンスへの応用@立命館大学
去年とかもやっていた気がするなあ。数理ファイナンス系の人は結構いる感じかな・・関西って数理ファイナンスの人多い気がするなあ。やっぱ阪大の長井先生周辺の人が頑張っているからかなぁ。
二つめ
◆公正取引委員会:CPRC 競争政策研究センター国際シンポジウム
こっちはもっと専門外。でも、競争政策研究センターのディスカッションペーパーはちょっと興味がありまする。うちの学校の周りでこっち系の人はいないよなあ・・・
まあ、たまたま気づいただけで、どっちにも特に詳しくないのでこのくらい。
修士論文発表会を見たりして思ったこと
6,7日くらいでシステム情報工学研究科社会システム工学専攻の修士論文の最終発表会が行われています。昨日、自分もその発表を見てきました。
3分野のうち見られたのは、社会経済分野の方のだけで、しかも午前中は計量経済学の補講だったので、ちゃんと見れたのは午後の会から。
午後の会は、うちの研究室(時系列・ファイナンス)の先輩と高橋研の方々(殆ど信用リスク関連)、そして永易先生の研究室の方(国際金融)でした。
殆どファイナンス分野だったので、そこまで分からないところも無かったのですが、割と細かい分野に切り込んでいって居るなあという印象と、株価指数のボラティリティにしろ信用リスクの数字にしろ、どう言った形でアプライされるのかがイメージし辛いと言うのがあったので、自分が発表をするときはもう少し色んな人に分かるような形で発表出来るように心がけたいなあと思った。(だが、しかし、修論を審査するのは先生方なのだから、その先生にむかって一番分かってもらえるようなレベルのプレゼンをするのが一番合理的ではあるよな。)
そんなこんなで若干修士論文について心配になってきたので先生のところに行ったついでに話を聞いてもらう(何ヶ月ぶりだろうか?・・・) 。
色々と自分のアイディアをぶつけて見ていく中で、自分が問題の本質からちょっとずれていたのに気づく。そして自分のやりたかった事をまた再認識。
「もっとシンプルに考えなよ」と先生からはよく言われるけど、修士論文って言われると「ちょっと難しいことやらなきゃいけないんじゃないか?最新の研究からReferしなきゃ行け何じゃないか?」って思ってしまって中々難しい。でも、新しいとか難しいとかって研究の本質じゃないからな。(人によってはここが本質だと思ってる人もいるかもしれないけどね)
求められているのはSimple故に深い洞察なのだろ。
と言うことで、ここずっと、モデルの拡張とか複雑になっていくモノばかりを追っていたので、反対に目を向けてアプライの論文を読んでいくことにしてみる。
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